ここでは事例をご紹介します
◆RPA化
~ 手入力から自動入力へ ~
・概要
1,000件程の注文書を基幹システムに全て手打ちで入力。
複数人で入力するが入力+確認作業で合計7.7時間/回がかかる。
・問題点
取引先と自社の品番が違う
膨大な数を手入力するため、時間内には終わらず残業になる
手入力のために間違いが起こる
入力後も1件1件の確認作業が必要となる
・解決事例
データベースを作成し、取引先品番から自社品番へ自動変更させ、
CSVファイルに出力。
基幹システムにワンクリックで受注データ入力完了。
受注データも基幹システムからCSVファイルで出力させ、ワンクリックで注文書と照合、受注間違いが無いかを自動で確認する。
・効果
受注データ入力+確認作業 → 0.3時間
7.7時間 - 0.3時間 = 7.4時間の時間短縮
コスト45円/1分とすると19,980円/回のコストダウンとなる
~ 在庫記帳と出荷指示書発行の自動化 ~
品目500種類程の在庫表に毎回手入力で記帳し出荷指示を作成する。
記帳+出荷指示書作成に1.5時間/回かかる。
・問題点
品目が多いので対象品番を見つけるのに時間がかかる
手入力のために間違いが起こる
記帳後に出荷指示書を作成するので時間がかかる
担当者でないと作業ができない
・解決事例
取引先からの注文データを活用し、VBAとマクロを使用しワンクリックで在庫表に記帳させると同時に出荷指示書も作成させ、一括で全ての処理を終わらせる。
・効果
在庫記帳+出荷指示書作成 → 0.2時間
1.5時間 - 0.2時間 = 1.3時間の時間短縮
コスト45円/1分とすると3,600円/回のコストダウンとなる

